🇩🇪 ドイツ:ビザと税務の日数上限
既製ルールは、法律で定められた上限に照らして日数を数えます。ビザ、在留資格、税務上の居住者かどうかを判断するものではなく、日数だけでは把握できない条件を定めている法律も多くあります。
既製ルール
ルールの内容
シェンゲン圏の短期滞在
ドイツはシェンゲン圏の一員です。EU、EEA、スイスの市民ではない人の場合、短期滞在は国ごとではなく圏内全体で合算されます。共通の上限は、どの180日間をとってもそのうち90日までで、入国にビザが必要かどうかは関係ありません。EU、EEA、スイスの市民にはこの上限は適用されません。アプリの「シェンゲン 90/180」ツールで記録できます。
2026年9月24日に確認
日数の数え方
シェンゲンのルールでは、入国日と出国日はどちらも、その日の一部しか滞在していなくても滞在日数に数えられます。シェンゲンの居住許可や各国の長期滞在ビザで過ごした日は、上限の日数に含まれません。2026年4月10日から、EUの出入国システム(EES)が、短期滞在で訪れるEU域外国籍の人の出入国を電子的に記録しており、パスポートへのスタンプに代わっています。その公式の滞在日数チェッカーは、この日より前に始まった滞在を含みません。
2026年9月24日に確認
長期滞在
EU、EEA、スイスの市民ではない人が短期滞在の許容日数を超えて滞在するには、一般に各国の長期滞在ビザまたは居住許可が必要です。通常は渡航前にドイツ当局を通じて申請しますが、一部の制度では到着後の申請も認められています。EU、EEA、スイスの市民には、別の自由移動のルールが適用されます。
2026年9月24日に確認
税務上の居住
ドイツでは、六か月を超えるひと続きの滞在を常居所とみなし、その滞在は二つの暦年にまたがってもかまいません。ただし、純粋に休暇などの私的な目的による一年までの滞在は扱いが異なります。ドイツ国内に自分が使える住居を持っていれば、日数にかかわらず、それだけで足りることもあります。直近365日間で181日以下の滞在上限ルールで、年をまたぐものも含めて長期の滞在を知らせることができます。
2026年9月24日に確認
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